So-net無料ブログ作成
検索選択

板野博行著「眠れないほどおもしろい百人一首」 [読書]

ちょっと昼間にコーヒーを飲みすぎて寝られないので、一つ本をご紹介します。

板野博行氏 著作の「眠れないほどおもしろい百人一首」三笠書房

買いました。面白いです。

元々百人一首は恋の歌が多くてなんとなく憧れるような気持ちになるのですが。。。

みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
(中納言兼輔)・・・紫式部のひいおじいさんです。

みかの原に湧いて流れるという「いづみ川」、その川の名のようにいつあなたを見たという
わけでもないのに、どうしてこんなにも恋しいのでしょうか。

見たことがない人にでもうわさで心惹かれてそれを歌にするというのもなんと大胆なことか。
貴族の求愛なんて男のアプローチがありきだったのでしょうね。

百人一首の歌を味わうためには、古文の文法の知識があったほうが良いのでしょうね。

私は大学受験で浪人して駿台予備校に通ったのですが、その際に必死に助動詞の勉強をしました。

助動詞の意味と接続と動詞と助詞。この組み合わせで意味が何とか味わえます(笑)

いづみ川を、いつみきとてか(いつみたというのでしょうか)、なので洒落ているんですね(笑)

ボールペン字の練習でもこんな歌を練習してみたら風流かもしれませんね。

これをペンの毛筆でもいいですから、一筆箋に書いてみたら、

まさに歌人のような気持ちを味わえます。

私は、写して書いてみるのも一時期の趣味でしたけれど、最近は読むだけですね。。。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。